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永久欠番の力

 第13週、前半はPanthersのペースでした。走られること、なんと126yard。これは1試合分ではないですか。2タッチダウンで14-0。一方的な展開でした。ホークスOFEも敵陣近くまで攻めますが、FGの3点を取るのが精一杯。欠場が続いていたUSCでのキャロルの教え子、ウィリアムズが復帰し、攻撃に厚みが出ると期待していました。が、彼は試合開始後すぐに再びケガを負い、戻ってきませんでした。

 追い討ちをかけるようにハスがINTされました。連敗中でもあり、ホームなのに何とも重苦しい雰囲気でした。さらにWRのオボマヌが負傷退場。数年前のWRが次々にケガでいなくなった悪夢が頭をよぎりました。ブランチ、バールソン、イングラム。最後は問題児のロビンソンまで呼び戻すという最悪の時期がありました。今のホークスは選手層が厚いです。バトラーと金ちゃんがスプリットに入り、名脇役のストックリーがスロットに入り、万全。心配は無用でした。

 ハーフの時点で14-3の劣勢。ここ2試合のようにズルズルと引き離されていくような不穏な雲行きでした。ようやくTDを一本返し、14-10の4点差。今シーズン1勝しかしていない相手に負けるわけにはいきません。ここで起死回生のプレーが飛び出しました。ピンチを救ってくれたのはUSCでの、キャロルのもう一人の教え子、Lofa Tatupuでした。最近、忘れていませんでしたか、と問いかけられたら、そうですね、プロボウラーなのに申し訳ありませんでした、と答えます。

 インターセプト・リターン・タッチダウン。この、たった一つのプレーが流れを一気にホークスにもたらしました。17-14と一気の逆転。さらにLeon Washingtonのロング・リターンが炸裂。もう少しでタッチダウンでした。相手Kの必死のシューストリング・タックルは敵ながら見ものでした。ここ数試合の鬱憤を晴らすかのような怒涛の第3クォーターでした。24-14。もう流れは完全にホークスのものでした。

 後半はランが出ました。結局シーズンハイの161 yard。時間をつぶしながら攻撃をつなぐことに成功しました。OFEラインのがんばりのおかげです。どうやらウォルター・ジョーンズがラインの奮起を促してくれたようです。
 この日、ジョーンズは永久欠番のお披露目のためにスタジアムに来ていました。13年間の現役生活の中で9度のプロボウル選出。まさに偉業です。いい体をしていました。もう一度現役に復帰しませんかね。ケガで引退したのですから、ケガが完治すれば、できるのではないでしょうか。ラインマンは年齢など関係ありません。一度引退しながら数年後に復帰した選手がいました。アントニオ・ムニョス。メチャクチャ古い選手ですが・・・。オー君がケガのときだけでも復帰してくれないでしょうか。

 FAN 12

 LARGENT 80

 JONES 71
 
 クエスト・フィールドに、さん然と輝く3着のジャージ。選手はこれを見上げながらプレーするわけです。自然に力が湧いてくることでしょう。特に金ちゃん、オー君にはがんばってほしいです。2人の偉大な先輩に勝るとも劣らない活躍を期待したいです。

[ 2010/12/11 14:25 ] ゲーム | TB(0) | CM(-)
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