HAWKS NEST

シアトル・シーホークス・NFL・応援掲示板・ファンタジー 
HAWKS NEST TOP  >  ゲーム >  NFC西地区優勝

NFC西地区優勝

 シーズン最終週は地区優勝を賭けた大一番になりました。勝ったほうがNFC西チャンピオンです。下馬評では圧倒的にラムズが有利でした。シーホークスは星勘定で1勝リードされ、敵地での直接対決でも敗れています。さらにエースQBのハスがケガで欠場、控えQBが先発となれば仕方のないところでしょう。

 NBCのサンデーナイトのオープニングを久々に見ました。最近ホークスのプライムタイム登場が少ないので、しばらく遠ざかっていましたが、カッコよかったです。最終週に優勝を賭けた試合になったことが幸いし、少しは注目してくれたようです。

 ラムズのQBはハイズマンを受賞し、栄えあるドラフト1位指名で入団の優等生。今シーズンのチームの全パスを投げ、QBのルーキー記録を更新中の、まだ顔に幼さが残るブラッドフォード。対するホークスは、ドラフトは3順、長く控え暮らしのチャーリー・ホワイトハースト。長髪にヒゲの容貌は苦労人といった感じでブラッドフォードとは随分違った印象でした。ハスの練習風景が映りました。いい動きをしていました。先発も可能のようでした。ハスを先発させ、途中で交代となれば、取り返しのつかない悪い流れになってしまいます。反対にチャーリーで行き、途中からハスがリリーフなら試合を壊すことはありません。力強いバックアップが控えているわけですから、チャーリーも思い切っていけます。ちなみにハスの容貌ですが、これまた前の2人とは違っています。昔は少し髪があり、かえってカッコ悪いのでスキンヘッドにしたほうがと思っていました。あえてスキンヘッドにしたのか、自然になったのかは不明です。
 
 ホークスのラン攻撃はリーグ最下位。当然、戦法はパスです。ラムズはパスラッシュが強力なチームです。パスラッシュを逆手に取り、RBにパスを投げました。これが功を奏しました。先制パンチでタッチダウンを取った後、一度も流れを手放しませんでした。

 ランは最下位ですが、リーグ1位のものがあります。それは言わずと知れた12番目の選手、クエスト・フィールドのファンの声援です。ノイズが敵の攻撃を粉砕しました。もちろんフォルス・スタートやディレイと言った目に見える反則も呼びました。が、目に見えないところでボディブローのように効いていたと思われます。攻撃のスタートを少しながら遅らせていたのでしょう。そして最後には敵QBのパスをインターセプトへと繋がったように思います。LBのへリングがやってくれました。でも、彼1人だけのプレイではなく、チーム全体とファンの声援が引き起こしたのだと思います。シーホークスの勝ちを決定づけるプレイでした。
 
 徐々に点差を広げた攻撃もさることながら、TDを許さなかった守りがよかった。そして何よりすばらしかったのはホークスのファンです。そのファンの一員であることを私は誇りに思います。

 皆さん、久々のプレイオフです。大きな声援を送りましょう。
[ 2011/01/04 15:09 ] ゲーム | TB(0) | CM(-)
トラックバック
この記事のトラックバックURL