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2011プレシーズン・ゲーム第1戦

シーズンの始まりを告げるプレシーズンゲーム。キックオフに胸が高鳴りました。長いオフシーズンのために懐かしささえ感じるフットボールのプレー。ケガだけは勘弁と思っていたら、いきなりオー君がベンチへ。帰ってきませんでした。去年も開幕前後にケガをしていました。深刻なケガではなく、開幕には間に合うそうですが、ケガが多いのはいただけません。いくら実力があってもケガで出場しなければ、いないのと同じです。今後に不安を感じました。今年のOラインは過去2年間のドラフト組に加え、FA加入組で一新されました。かなり期待できそうです。懸案のラン攻撃が再構築されました。たったの1試合ですが、新人RBをも含めたラントータルが130ヤードを越えていました。ランが出ればパスも通しやすくなります。オフェンスがよければディフェンスも思い切って勝負できます。いいスタートを切れました。

プレープレシーズン・ゲームの見所は言わずと知れたポジション争いです。特に今年のエースQB争いは大注目です。先発はタバリス・ジャクソン。バイキングズでファーブの控えをしていました。FAで加入後、キャロルからエースの指名を受けています。唐突なため、不安視する声もあります。顔見せ程度の短い出場でした。キャンプもなく、チームとしての練習は不十分でしょうが、パスと機動力の両方を持ち合わせたようなプレー振りでした。退いた後の自信ありげな態度がエースは自分と語っていました。敵将ながら、順調なに仕上りを見せた敵将のリバース。早々に引っ込み、その後は試合を楽しんでいました。笑顔の裏に自信と貫禄がうかがえました。ジャクソンの笑顔はまだ裏づけが足らないようです。

2番手のチャーリー・ホワイトハースト。古巣との対戦になりました。恩返しという思いもあり、エースは自分という思いもあり、気合十分でした。数字も気迫もジャクソンを圧倒しました。課題のパスが向上していました。すぐにスクランブル発進せず、じっくりパスを通せれば、かなり期待できます。持ち前の機動力は健在です。これからの2人の切磋琢磨が楽しみです。プレシーズンゲームから目が離せなくなりました。

3番手のジョシュ・ポーティス。ドラフト外での加入です。ジャンプしながらのパスはタダモノならぬ印象を受けました。NFLで成功したQBは必ずしもドラフト指名とは限りません。雑草のような、たくましい根性が温室育ちの選手を押しのける例は枚挙に暇がありません。何よりポーティスはチームを逆転勝利に導きました。いわゆる「持ってる男」です。いきなり上記の2人を越えての先発は難しいでしょう。でも素質はありそうです。持って生まれたモノがあるかないかが大きく物言う世界です。地元の新聞には「将来のエース」と掲載されていました。

[ 2011/08/18 16:30 ] ゲーム | TB(0) | CM(-)
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